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パンくず

沿革

 

日本郵船

商船三井

川崎汽船

1885(明治18)年

 

大阪商船設立

 

1885(明治18)年

郵便汽船三菱会社と

共同運輸会社の合併により、9月29日日本郵船会社を設立、10月1日創業、資本金1,100万円、所有汽船58隻

 

 

1919(大正8)年

 

欧州航路開設

川崎汽船設立

1942(昭和17)年

日・米・英 外交官交換船差立(「淺間丸」・「龍田丸」・「鎌倉丸」)

三井船舶設立

 

1964(昭和39)年

海運再建整備に関する臨時措置法に基づき、三菱海運株式会社と合併、合併後の所有船舶153隻、228万7,696重量トン

大阪商船と三井船舶が合併し大阪商船三井船舶に、日東商船と大同海運がジャパンラインに、山下汽船と新日本汽船が山下新日本汽船となった

日本海運の集約により飯野汽船を合併、川崎汽船グループの中核会社(資本金90億円)となる

1989(平成元)年

NYK Line (Europe) Ltd.を 設立

ジャパンラインと山下新日本汽船の合併により、ナビックスライン発足

欧州航路でのACEグループを再編、外国船2社との共同運航体制に移行し、同時に全船を高速大型船にリプレース

1998(平成10)年

昭和海運株式会社を合併

 

 

1999(平成11)年

定航部門、自動車船部門でISO9002認証を取得

大阪商船三井船舶とナビックスラインが合併。商船三井発足

 

2016(平成28)年

定期コンテナ船事業の統合を決定

 

日本郵船㈱、㈱商船三井と定期コンテナ船事業・海外ターミナル事業を統合する契約を締結

2017(平成29)年

Ocean Network Express設立

2018(平成30)年

Ocean Network Expressとしてのサービス開始